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土地利用は、GISの主要な応用分野の一つである。土地利用のデータ取得、ラスタ・ベクタ統合、空間分析、データ表現のあらゆる分野でGISの利用は不可欠である。一方、地価・地代の空間構造は、GISの経済分野での主要な課題の一つである。ところで、土地利用の理論的モデルである付け値地代アプローチをとる場合土地利用と地下・地代は表裏一体の関係にある。したがって、この両者の空間的変動の膨大なデータをGISによって用意し、両者を関連させながら分析することは、理論的に望ましいだけでなく新しい成果を得る可能性を秘めている。 本「土地利用・地価GIS分科会」では、環境・土地利用専門家、経済学者、シンクタンクや企業の都市計画プランナー、自治体担当者など、さまざまな分野の研究者によって、理論的なモデル化を含めた土地利用と地価・地代の関係を、GIS利用によって分析しようとするものである。 | ||||||||||||
@テーマを決めて定期的に研究会を開催する。 A必要に応じて講師を招き勉強会を開催する。 B土地利用・地価分野で実働しているGISについて、その実態調査を行う。 C国土空間データ基盤、国土数値情報、内外各種研究機関が整備する土地利用データや、公示地価、路線価、などの公開地価データと、 企業の有する取引価格などの各種データの応用可能性も検討する。 D上記データの空間分析とモデル化。 Eその他上記目的を達成するために必要な活動を行う。 F3年間に及ぶ研究活動の成果は、何らかの方法で公表する。 | ||||||||||||
代表者 小長谷一之(大阪市立大学経済学研究所) 副代表者 田中真琴(財団法人関西情報・産業活性化センター) 参加メンバー 碓井照子(奈良大学文学部地理学科GIS学会関西支部) 中村良平(岡山大学経済学部) 他 参加資格 特にございません。大学関係者、ベンダー企業、ユーザー企業、地方自治体の方ご自由にご参加ください。 | ||||||||||||
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○次回分科回 6月28日(金)13:30〜16:00の予定です。 「豊中市のGISへの取り組みについて」 豊中市政策推進部情報政策課 久宿(ひさしく) 喜市 氏 「電子基準点リアルタイムデータ配信と高精度位置情報ビジネス」 −土地利用GISへの応用の可能性− 日本GPSソリューションズ 山口 一 氏 「教育GISの具体的活用法」 RITS総合研究所 岩場 貴司 氏 GE-NET 渡辺 氏 参加希望者はあらかじめ事務局(souda@kiis.or.jp)まで、所属、役職、指名、メールアドレスをメールにてご連絡下さい。 分科会活動
財団法人関西情報・産業活性化センター 事務局 宗田、田中 TEL: 06−6346−2441 FAX: 06−6346−2443 e-mail: souda@kiis.or.jp 〒530−0001 大阪市北区梅田1−3−1−800 大阪駅前第一ビル8F 地理情報システム学会(GISA) |